JAPAN Convergence


THE JAPAN CONVERGENCE

環太平洋 縄文 意識の統合と祈りの祭典

SUMMER SOLSTICE

2026.6.20-26

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MIKINOSUKE KAKISAKA -TENKAWA
(JAPAN)
KOUJI YUKI – AINU
(JAPAN)
JUAN LEON CORTEZ – MAYAN
(GUATEMALA)
MIGUEL LEON CORTEZ – MAYAN
(GUATEMALA)
SUSUMU SHIMAZONO
(JAPAN)
JOSE MANUEL – KOGI
(COLOMBIA)
KARI BLACK ELK – LAKOTA
(USA)
MARIO LEON CORTEZ – MAYAN
(GUATEMALA)

KAZUMI OHISHI – OKINAWA
(JAPAN)
JIMMY PIAGUAJE – SIEKOPAI
(ECUADOR)
IRKA MATEO – TAINO
(DOMINCAN REPUBLIC)
UQUALLA – HAVASUPAI
(USA)
MAMO SHIMBULATA – KOGI
(COLOMBIA)
SEBASTIAN PAUCAR – QERO
(PERU)
MASATAKA KAKISAKI
(JAPAN)
SHONOSUKE OOLURA
(JAPAN)
ECHAN DERAVY
(SCOTLAND)
AICHI SONIA
(JAPAN)
JIN ISHIKAWA
(JAPAN)

Spirit never dies.

私たちの魂は、どこから来たのでしょうか。
それは、この宇宙が生まれたその瞬間から。

忘れ去られた魂の声に、太古より耳を澄ませてきた人々がいます。

土地を追われてもなお、大地と空と星と共に在り続けてきた
星の守り手たちがいます。

そして今、
気候変動や分断、喪失の痛みを前にして、
世界はあらためて「人と自然の関係」を問い直しています。
経済や技術だけでは未来を守れないことを、
私たちはようやく、深いところで理解し始めました。

この列島に生きてきた私たちの魂も、祖霊の声もまた、
同じ響きを聴き続けてきたのだと、私は感じています。

2025年、
世界はCOP30を迎え、
アマゾンの大地に象徴される「地球の限界」と「人類の責任」を、
これまで以上に真剣に見つめることになります。
それは単なる国際会議ではなく、
人類の意識そのものが転換点に立たされている証でもあります。

同じ年の2月25日、
私は世界各地から集った精神的指導者たちと共に、
グアテマラ、マヤ文明の聖地ティカルに集いました。
そこは、太古より続いてきた
ひとつの大きな宇宙のサイクルに、静かに区切りを打つ場でした。

約26,000年という宇宙の周期。
それは、文明と人類の意識が生まれ変わる節目と重なると伝えられています。

その転換点で私たちが共有したのは、
新しい世界を宣言することではなく、
永遠に繰り返される再生の循環、
たましいの回帰への静かな気づきでした。

環境を「守る対象」としてではなく、
命の循環の一部として思い出すこと。
自然と対立する存在ではなく、
自然そのものとして生き直すこと。
それは、いま世界が求めている答えと、深く響き合っていました。

そして、その始まりの地として託されたのが、
日の出ずる国、日本でした。

自然と人、
目に見える世界と見えない世界を分かつことなく、
調和と循環を生きてきたこの列島には、
次の時代に人類が思い出すべき在り方が、今も息づいています。

夏至には、天河にて母なる地球へ聖なる火を捧げ、
宇宙と地球の新たなサイクルの幕開けを祈ります。
それは、世界が掲げる目標や数値を超え、
生命への敬意を取り戻す祈りでもあります。

その後、集いと対話を通して、
この時代に託されたメッセージを分かち合い、
神聖な山・富士へと向かいます。

私は、
この瞬間に、皆さんと共に立ち会いたいと願っています。
地球上のすべての生命への責任を思い出すために。

どうか、共に祈る集いへ。
魂の記憶が、再び響き合うその場所へ。

岡野弘幹

JAPAN Convergence 2026

世界各地の先住民長老、文化実践者、芸術家、研究者が日本に集い、 水・火・祖先・未来・循環を共通のテーマとして 聖地にて出会い、語り合う、国際文化交流の場です。

それぞれが、自らの土地と物語を携え、 同じ円の中に立ち、耳を澄ませる時間。

名称 
JAPAN Convergence 2026

期間
2026年6月20日(土)∼ 6月26日(金)7日間 
(夏至を中心とした期間)

主な開催地
・奈良県 天河大弁財天社
・橿原文化会館
・富士サンクチュアリ

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KUMIKO HAYASHI|Kako Earth 創設者
エグゼクティブ・ディレクター

ニューメキシコ州サンタフェ生まれ。熊本出身の日本人の父とアメリカ人の母を持つ。先祖から受け継がれてきた叡智と、土地固有の生態系(バイオリージョン)の再生を軸に活 動する非営利団体 Kako Earth を創設。10年以上にわたり、アメリカ大陸(アビア・ヤラ) 各地の先住民コミュニティと協働し、文化の継承と環境再生の実践を支えてきた。メディ スンウーマンとしての歩みとともに、映像作家/プロデューサーとしてドキュメンタリー 作品 『The Roots Awaken』、『The Bioregions』 を制作・監督。先住民の声と、未来へつ ながる生態学的な解決策を世界へ届けている。

岡野 純子|COSMALOKA 創設者
セレモニアリスト・アーティスト

日本を拠点に、祈り・記憶・そして未来世代への責任を大切にする場づくりを行う 一般 社団法人COSMALOKA を立ち上げる。土地と水の記憶、宇宙の巡り(コスモロジカル・ サイクル)との関係性を基盤に、儀礼や表現を通じて「人が本来のつながりを思い出す 場」を育んできた。音楽家・岡野弘幹のクリエイティブ・パートナーとして、個人のカリ スマではなく集合的な在り方(collective presence)を重んじる集いを共同で主宰。Kako Earth など海外パートナーと協働し、Japan Convergence を共同で担っている。

HIROKI OKANO
音楽家・サウンドアーティスト

音は祈りであり、地球と宇宙をつなぐ架け橋

自然と宇宙と心をつなぐ“音の巫者”として、30年以上にわたり国内外で活動。雷鳴と静 寂、森の息吹、風のささやきなど目には見えない「いのちの響き」を呼び覚ます。1990年、ドイツの名門レーベルIC Digitからデビュー。以来、電子音楽・伝統音楽・ワール ドミュージックの垣根を超えた表現で40作以上のアルバムを発表。アメリカのDOMOレー ベルからもリリースを重ねている。2021年には、音楽を通じた平和活動により、英国より 「A Gentlemen with Heart Award」を受賞。2022年には、英国One World Music Awardsにて Best Album 総合1位を受賞。2025年にはスワミラーマ大学より名誉教授に就任。聖地天河神社をはじめ、伊勢神宮、出羽三山、ヒマラヤ、ボロブドゥール、英国グラスト ンベリーフェスティバルなど、数多くの聖地で奉納演奏やライブを行い、音を通じて場と 人を浄化・活性している。映画『PEACE NIPPON』のメインテーマや、風鈴を用いた屋久島でのサウンドインスタ レーション「Music of Wind」など、自然と音を融合させる活動にも注力。 穏やかに響くその音楽は、聴く人の心に静けさと叡智をもたらし、人生の中心にある“ス ピリットの目覚め”を促し、静かな癒しと気づきを届けている。


Kako Earth Abya Yala Council – Indigenous Wisdom Keepers
MPPOEI- May peace prevail on earth international
TENKAWA DAIBENZAITEN SHRINE
Dai Kato – Advisory Member
Akasha Miyuki – Advisory Member
Douglas Tolchin – Advisory Member
Tetra Tanizaki – Advisory Member
Yasunao Nakayama – Advisory Member
Yoko Niwa – Sponsor
Renick Turley – Filmmaker
Leia Vita Marasovich – Creative Collaborator + Photographer
Ryan Hayashi – Finance + Operations

本事業は、アメリカの非営利団体 KAKO EARTH(501(c)(3)) との共同開催です。 太平洋を囲む地域に生きる人々の文化や記憶、 いわゆる「パシフィック・サークル」の精神的なつながりを背景に、 土地と水を軸とした国際的な対話の場を育んでいきます。

一般社団法人 COSMALOKA は、 祖先の叡智と生きた文化を尊重し、 未来世代への責任を見つめる場づくりを支える日本の非営利団体です。 JAPAN Convergence 2026 では、日本側の主催・運営を担い、 国内外の多くの方々と協働しています。

JAPAN Convergence は、 多くの人の思いと支えによって成り立っています。

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本事業は、営利目的のイベントではありません。
また、特定の宗教や思想への勧誘を目的とするものでもありません。
文化的・教育的な意義を大切にし、 国境や立場を越えた対話と、 未来へつながる記録を目指しています。